「綿雲と稲穂と風の田んぼ道」の批評
回答者 竜虎
こま爺様 こんばんは
再訪です。
余計なことですが、
久保田万太郎フアンとして少し気になってもんな様へのコメントに入力ミスあります。
出過ぎて申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 こま爺 投稿日
回答者 竜虎
こま爺様 こんばんは
再訪です。
余計なことですが、
久保田万太郎フアンとして少し気になってもんな様へのコメントに入力ミスあります。
出過ぎて申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
こま爺さんこんにちは。
拙句、偽果の句にコメントありがとうございました。
口に入れたるは当たり前でしたね。
貴句、綿雲は季語ではないにしても、やはり綿雲は春のイメージが強いですね。秋の雲の名前は殆どが季語となりますね。
うろこ、さば、いわし、ひつじ
そこで探しました。
「すじ雲」「薄雲」なら季語ではないかと思います。
すじ雲と風と稲穂と田んぼ道
どうせ言葉を並記するなら全て「と」で繋いだほうがいいと思います。また目線を上から下へとなるように順番を変えてみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 もんこ
こま爺様
いつもありがとうございます。
拙句、への提案句ありがとうございます。
美味しい梨を籠いっぱいにして自転車で走る、元気な明るい句にしていただきました。
こま爺様の句
とても気持ちの良い風景と思います。
教えていただきたいのですが、普通に読むと季重なりになってますが「綿雲(春) 稲穂(秋)」この場合は何かの効果を狙ってのことでしょうか?
また、言葉の数が多過ぎではないでしょうか?
宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 竜虎
こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
御句
さわやかな秋の風景ですね。この時期の散歩は気持ち良いと思います。
提案句です。
黄色の田風たはぶるる今朝の秋
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 もんこ
ごま爺様
おはようございます。
私の質問に丁寧なお答えをいただきました、ありがとうございます。
勉強になります。
また宜しくお願い致します。
点数: 1
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散歩道で。