「里山の稲穂にエールさわさわと」の批評
回答者 ケント
こま爺さんこんにちは。
犬の背句、コメントありがとうございました。
やむは不要でしたね。
背中が少し濡れただけですぐに止んだのでつい。
貴句、里山の実りの秋が感じられました。
音だけでなく、動きも入れてみました。
里山の揺れる稲穂やさわさわと
里山の揺れる稲穂のさわさわと
エールがなくなってすみません。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
里山の稲穂にエールさわさわと
作者 こま爺 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「里山の稲穂にエールさわさわと」の批評
回答者 春野ぷりん
おはようございます😊こま爺さん♪
いつもお世話になっております。
御句、“里山の稲穂に風がエールを送っている“様子かなと思いました。
こま爺さんのコメントを見ると“里山が稲穂にエールを送っている“とあるので、句意をストレートと表すと、と思い考えてみました。
・稲の穂にエールを送る里の山
・さわさわと稲穂にエール里の山
またよろしくお願いします😊
点数: 1
添削のお礼として、春野ぷりんさんの俳句の感想を書いてください >>
「里山の稲穂にエールさわさわと」の批評
回答者 竜子
こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
稲穂が黄金に輝いて日本の風景ですね。
コメントには里山がとありましたので、
提案句です。
稲の穂へさとやまの風薫りけり
里山のエールとなりますでしょうか？
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜子さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
里山が稲穂の田んぼを見下ろしエールを送っているようです。風にはくわさわとゆれているようすも具体的な風景として折り込みました。