「びらを手に土手駆け上がる芋煮会」の批評
回答者 ケント
こんにちは。
深海に目を向けたのはいいと思ったんですが、卓鐘さんはすでに詠んでいたんですね。「露草よ咲け深海の花として」けっして凡句じゃないとおもいます。
ちょっと説教臭いけど(笑)。
拙句、やっぱり自分で読み返してもギクシャクしてますね。
地上の人間も、目で見える物だけじゃなく季節は肌で感じるものと言うことがいいたくて「目のなきの」と強調してみましたが効果なかったですね。
深海の主はさすがに作為が過ぎました。またのチャレンジをお待ち下さい。
点数: 1
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お題で。芋煮会行ってみたいなぁ。