「緑陰や猫はおしりでご挨拶」の批評
回答者 竜虎
春野ぷりん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のんべえのコメントありがとうございます。
ご提案面白ですね。勉強になります。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 春野ぷりん 投稿日
回答者 竜虎
春野ぷりん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のんべえのコメントありがとうございます。
ご提案面白ですね。勉強になります。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 竜虎
春野ぷりん様 こんばんは。
お世話になります。
御句
猫はおしりでは説明な感じを受けます。
猫のおしりのご挨拶
の方が良いような?
初心者の感想です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
ぷりんさん、こんばんは。
地元紙ボツでしたかあ。
ネタは良いと思います。
俳句では、丁寧語が可愛らしさを強調してくれる場合もありますが、大抵はその字数分損をすることが多いと思います。
「おしり」「ご挨拶」 など。
お互いの尻を知り合う猫の夏
ちょっと駄洒落っぽくなりましたが、こんな感じはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
ぷりんさん、再訪です。
煙草箱、教えてくれてありがとう。
緑陰で尻をスンスン猫二匹
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今年の夏に作った俳句です。
地元新聞の俳句コーナーへの応募はボツでした。猫同士はお尻を嗅ぎ合うことが挨拶のようです。
ご意見よろしくお願いします😊