「月光りリリーンリンと鳴く声よ」の批評
回答者 なお
優子さん、こんにちは。
御句拝読しました。
これは郵便局置いてある、新しいタイプの、光ったり声(音)の出るハガキのことですよね。
以前は開くとハッピーバースデーの歌が流れる誕生日カードくらいでしたが、最近は種類が増えたのですね。
郵便局で販売しているカードの説明であって実景ではないとか、そういうことはとりあえずいいですね。
「リリーンリンと」が独創的です。私なら「リーンリーンと」にしてしまうでしょう(笑)。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
辻 桃子先生の俳句の作り方という本の初めの方のページに、見たもの全て、俳句にしちゃいましょう、とあったので、郵便局でみた、立てられるタイプの手紙を俳句の材料にしようと思いました。(ちょっとお高めだが2度程購入歴有り。前は「ほたるが点滅し、川のせせらぎ音がする」もう一つのほうは、「頭に被れるティアラになり、光りながら、HappyBirthdaySongsが流れる」)手紙の上のボタンを押すと、月が良い感じに光り、リリーンと、虫の声が流れる、また買おうかな、娘とか孫に。