俳句添削道場(投句と批評)

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雲水のあじろ傘ゆく花野かな

作者 竜虎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

想像です。

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「雲水のあじろ傘ゆく花野かな」の批評

回答者 コウ

竜子様

いつも有難うございます。
水澄むの句にご提案ありがとうございました。
「水澄む」は兼題で動かすことはできません。
たぐるお蕎麦のもかおりり立つ
良いですね〜♪
ヒントを頂いた感じです。

御句、拝読しました。
雲と水のように行く先を決めず遍歴する
あじろ笠、そこに花野がひらけたのでしょうか?
雲水とあじろ笠、趣がありますね。

また、よろしくお願い致します。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「雲水のあじろ傘ゆく花野かな」の批評

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

竜子様、こんばんは😐
いつもお世話になります。

コメントに「想像です」とあったので、そうだろうな、と思いました😅
徳川時代の句だとしても、良い味は出てるとは思いましたが…。
しかし、私は思いますのに、時代物の句を書くとすれば、そこに何かしら諧謔や、現代に通づる皮肉とかが、あると良いかなと思います。
(私もしょっちゅう、想像で詠みたい方です😅)
しかし、 俳句は、作者を見ますからね…

また宜しくお願いします。

点数: 2

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「雲水のあじろ傘ゆく花野かな」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

竜子さん、こんにちは。
御句拝読しました。
面白いですね。いい光景です。
しかし負乗さんのコメントを読むと、なるほどなぁとも思い、原句に何かもう一つ味付けが欲しいような気がするのです。
今のままでは光景が薄いというか、ドラマが生まれないというか。
どうせ想像なら、ありえないような設定もありかと。

・花野ゆく姫と雲水あじろ笠
・花野ゆく雲水の列あじろ笠

点数: 2

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添削対象の句『雲水のあじろ傘ゆく花野かな』 作者: 竜虎
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