「故郷の山でんとして蜻蛉ひゅう」の批評
回答者 負乗
こま爺様、おはようございます。
オノマトペは良いですね。
「でんとして」が、何か"お尻"のように思えました。お尻のような山ですかね…
「故郷の山きゅっとして蜻蛉ひゅう」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 1
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作者 独楽爺 投稿日
回答者 負乗
こま爺様、おはようございます。
オノマトペは良いですね。
「でんとして」が、何か"お尻"のように思えました。お尻のような山ですかね…
「故郷の山きゅっとして蜻蛉ひゅう」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
こま爺さん、こんにちは。
拙句へのコメントどうもありがとうございました。
芭蕉の「蛸壺やはかなき夢を夏の月」のような象徴的な句を作りたいのですけど難しいです。
御句ですが、故郷の山はるかなり赤蜻蛉 みたいなのではなくて、オノマトペで静と動を表現したいということでしょうか?
他にもあればということでしたらこんなのはどうでしょうか。
・故郷の山どっしりと蜻蛉ひゅん
またよろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 感じ
こんばんは🌇いつもコメント頂きありがとうございます。
さて、御句。オノマトぺで静と動の対比。
(オノマトぺ、苦手ですが^_^)
まず、山の不動を表すなら、でんと、とか、どっしりと、とか、「普通のオノマトぺ」にならざるを得ない気がします。
・故郷、は、特に意味を込めた措辞でしょうか。
すいませんが、「故郷」は、はずします。
・残るは、山と蜻蛉、だけに。
・山は、固有名詞を使いたく。こま爺さまの住んでる地方のそこそこ有名な山を知らず、、
・勝手に、「月山」とさせて頂きます。「富士山4字」でも良いと言えば良いのですが、、
・で、結局は、山にも蜻蛉に、オノマトぺ使うと、打ち消し合うような気がします。また、「山」はもとより、不動ですので。
・月山の頂きのほう蜻蛉すーっ
イメージ、壊しましたらご容赦を。
よろしくお願いします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
おはようございます
静と動の対比に挑戦しております。「でんと」と「ひゅう」を並べることで成立しているかどうか、他にもあればご意見ください。