作者 ちゃあき 投稿日
回答者 もんこ
ちゃあき様
はじめまして、もんなと申します。
ちゃあき様の句はいつも拝読いたしておりました。
コメントありがとうございます。今私たちは人生修行の中にいるのですね！深い言葉です。いつか父に会うその時は胸を張って会える、そんな生き方をしたいと思います。
提案いただいた句
曇っていて見えなくても空の彼方でいつも月は光っている。大切なものありがたいものは目に見えない時もある。
でも、その存在を感じて生きていくことの大切さと読みました。
お礼のみになりますが、今後とも宜しくお願いいたします
点数: 1
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回答者 卓鐘
こんにちわ
「自分の色に染めにけり」がちょっと曖昧でよくわからなかったです。やはり染めるが違和感なので、自分好みにしたみたいな今にもとれるし。
コメントの内容そのままの方がいい気がします。
べい独楽を色さまざまに埋め込みぬ
秋の色と似合いますね
点数: 2
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回答者 ケント
こんにちは。
べいごま、懐かしいです。
自分好みに色いろ作りました。
「染めにけり」、良いと思います。～に染まるとか言う意味に使いますよ。
自分色と言わない方がいいかなあと思い、次のように詠ませて頂きました。
べいごまの誰の色にて染めようか
べいごまを にすると説明臭くなりそうなので べいごまの としました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 なおじい
ちゃあきさん、こんにちは。
御句拝読しました。
ベーゴマは元々はバイ貝から作られたから、この名前というのは知っていましたが、秋の季語
私は子供の頃ベーゴマでよく遊びましたが、色を塗ったりはしませんでした。私より後の世代さんの流行ですかね(笑)？
さて御句ですが、ご自身のコメントにもありますように、鋳物のベーゴマを「染める」には多少の違和感がありました。また、「自分の色に染める」という表現は、相手の物の考え方を自分と同じように持っていく、という意味に取られがちで、良いようにも（恋愛とか）、そうでなくも（洗脳とか）使うようです。
ちゃあきさんが、大切なベーゴマを自分の好みのように細工して、「もう誰にも渡すものか！お前は僕のものだよ！」という意思を強く出すための措辞というのであればすごいと思います。
特にそこまでは、というのであれば、
・べい独楽を自分好みに飾りけり
・味気なきべい独楽色を埋めにけり
あまり「けり」を使ったことがないのですみません。
点数: 1
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回答者 おかえさき
こんにちは、いつもお世話になります。
まずは、俳句
拙句、秋刀魚は駄作でした😥勢いで投句したのですが…もう一つのスーパーで迷ってるの方がまだましだったかも😓
昨日初めて食べましたが、細い上に焼いたら更に縮んで、油も載っていなくあまり美味しくなかったです😥
御句、べい独楽が分からないので、皆さんのコメントを読んで、ふむふむ…と思った次第です、二つ上の兄とメンコはした事あるのですが😅
どちらにしても、懐かしい思い出ですね～
また、よろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
べい独楽の文字の回りを臘粘土やクレヨンのいろんな色で埋め込んだ思い出です。
季語は、べい独楽（秋）
実際に染める訳ではないので迷いましたが、掲句でお願い致します。