行く人の知るも知らぬも浮かぶ月
作者 なお 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
回答者 ケント
こんばんは。
ご心配なく、私はつちや様を誤解などしておりませんよ。
貴重なご意見として承りましたと本人にはご返事申し上げましたよ。最初のコメントで「お叱りを受けた気分」と申し上げたのは、今の私の感想だけをお願いしているやり方が、この道場にはそぐわないのかなと言う反省のつもりで申し上げました。
お叱りを受けたと思ったからと言ってつちや様に反感を持ったり、誤解をするはずがありません。私は人のアドバイスに対して聞く耳など持たぬ人間ではありませんよ。確かに私も未だ未だ未熟ゆえに、誰かを不愉快にさせたコメントがあったかも知れません。そこは反省です。
しかしながら、それはあくまでも当事者同士の問題であり、今ここで、私とつちや様とのやり取りに、ましてや当事者同士で解決している内容に、私の過去の他の人へのコメントまで持ち出して、つちや様を誤解するななどと、的はづれな介入を貴方が何故してこられるのかが私には理解出来ません。私はつちや様に対して攻撃的あるいは反感を持ってのコメントなど一切してはおりません。貴方が介入してくる必要性はなにもないはずですが。つちや様を擁護されての事だとは思いますが、私はつちや様に貴方が擁護しなければならないようなことはしてはおりません。仮にもそう思われた事が残念ですし、貴方のこのコメント自体が余計なお節介です。
しかし、私もつくづく思いました、こう言う顔の見えないところには自分は向いてないということが。
この道場では、他の皆さんは圧倒的に貴方の味方をされるでしょうから、貴方とやりあっても詮なきこと重々承知です。
さっさと私が退出したほうが宜しいようです。
お世話になりました。
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「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
回答者 ケント
おはようございます。
退出させて頂くにあたり、今朝貴方のコメントだけは読ませて頂きました。
私は貴方のこの道場に於ける取り組み姿勢に最大の評価と敬意を持って接して来た積もりであります。また、掲句を通してその事をコメントさせて頂きました。残念ながらそのコメントの貴方からの返事を戴くことは出来ませんでしたが。
そもそもですが、今回のこと、
私がつちや様と何か問題を起こしたのでしょうか?
この道場の投句姿勢について意見を交わしただけですけどね。
ここはお互い素人同士が自由に意見を交わし合い、また逆にコメントするもしないも自由だと、貴方は前におっしゃっておりますね。指導的立場の人もボランティアだからと。また、時には逆のこともおっしゃっておりますね。コメントしたんだから、コメントを返して欲しいと。以前にあったMさんにたいする貴方のコメントも拝見いたしましたが、貴方の論理に矛盾を感じましたね。
何かに付けて、この道場は自由な場であるとおっしゃりながら貴方達一部の仲良しグループがかえってその自由を阻害しているのではと感じました。
まあ、そう感じたのであればこっちが出ていけばいいだけですけどね。そう言う訳です。
失礼しました。
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「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
回答者 こま爺
再訪再訪ですが。
人についのご回答です。俳句はすべてを説明しないでよろしいのかと。ご想像に任せます。
よろしく。
点数: 0
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こんにちは。「川で西瓜を冷やす」前句にはたくさんのコメントおよび提案句を有難うございました。お一人ずつでなくまとめてのお礼で失礼します。勉強になりました。
本句はお題で。悩みどころは、中七の「知るも知らぬも」。百人一首の蝉丸法師みたいです。
それと下五の「浮かぶ」。ゆるいですか?「冴ゆる」と迷いましたが「冴ゆる」は季語に含まれていると思いまして。
ご意見よろしくお願いします!