俳句添削道場(投句と批評)

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待ちわびた白萩にふわっ風渡る

作者 秋恵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

この花が咲くと
毎年猛暑が和らぐ気配、
やっと咲いてくれて
ほっとしています!

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「待ちわびた白萩にふわっ風渡る」の批評

回答者 なおじい

里衣さん、こんにちは。
再訪です。
俳句には自分の考えを入れられないのか?」いいご質問です!
もちろん、自分の考えを入れていいのですよ。ただそれが、読み手の想像を先取りしたり制限したりすることになると、読み手の想像が膨らまなくなり、俳句としては魅力が半減するのではないかと思うのです。

A:嬉しいな今日は楽しい誕生日
B:久々に家族集まる誕生日
(これは俳句ではないです)

Aは当人が嬉しい、楽しいと言ってるからまあそうなのでしょうけど、具体的なところが見えず、ああ、良かったですねという感じで終わります。
反してBでは、なんらかの理由で普段は離れ離れの家族が、誕生日ということで久しぶりに集まる。これは嬉しいだろうな、楽しいだろうなと、こちらが想像できませんか?

普段はもっと上手い説明ができそうなのに、急に言われても(梅沢さんか!?)
他の方々でご説明していただけるようでしたらよろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「待ちわびた白萩にふわっ風渡る」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

里衣さん、こんにちは。
御句拝読しました。里衣さんの周りでは色々な花が咲きますねー。季節が感じられてうらやましいです。

さて、俳句では、読み手に想像の余地を残しておくと、読者それぞれの頭の中、心の中で五七五が何倍にも広がってストーリーを描き始めます。そのために、作者自身の主観的な意見はあまり言わない方がいいと言われています。
里衣さんが連日の猛暑にうんざりとして、早く涼しい秋が来ないかなと思っていらっしゃるのはわかるのですが、白萩を「待ちわびた」と自分で言い切ってしまうよりも、抑えた表現で、「ああ、この作者はさぞやこの花を(秋になるのを)待っていたんだな」と想像してもらえるような作りにしたほうが、句の深みが出るのではと思いました。

萩という、秋の代表のような花を季語として置けば、それだけでも伝わるのではないかと思いました。

・白萩の咲き初めふわり風渡る
・白萩やわが庭に風吹き渡る
・白萩や昨日と違ふ風渡る

毎回きれいな花を紹介してくださって有難うございます。

点数: 2

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