俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

鎌研ぎの音や禾すなはち登る

作者 鳥越暁  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季語:禾すなはち登る(いねすなわちみのる)/初秋

最新の添削

「鎌研ぎの音や禾すなはち登る」の批評

回答者 04422

こんばんは!
稲の波にコメントと添削句ありがとうございました。少々の観光客はいますのでまばらとしてみましたが駄目でしょうか?それに「にも」と「には」についても悩んだ結末でした。鳥越暁様のご意見ありがとうございます。考えてみます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「鎌研ぎの音や禾すなはち登る」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

こんばんは!
再度お邪魔します。禾(いね)調べて初めて読めました。禾すなはち登る(みのる)
難しいですが、記憶しておきます。コンバインでも隅っこは鎌が必要です。勉強させていただきました。ありがとうございます。

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

「鎌研ぎの音や禾すなはち登る」の批評

回答者 優子

句の評価:
★★★★★

鳥越暁 はじめまして。どうぞ宜しくお願い致します🙏残暑厳しいですが、もうそんな季節なんですね。鎌は慣れるまで、刈り方が難しいですね、私は祖母の家が長野ですが、そこに私の叔父もその隣に住んでいて、よく鎌で、草刈りをしました。でもさっさっと、なかなか出来なくて、ぶちっぶちっと鈍い音がしてなかなか切れない、叔父が見兼ねて教えてくれても、覚えが悪い😭💦慣れるまで、練習したいと思います。素敵な句をありがとうございます。

点数: 1

添削のお礼として、優子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

冬怒涛崖を押すごと立上がる

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

猪がためあらず祖母の汗と西瓜

作者名 ひじき 回答数 : 2

投稿日時:

打つ雨や艶纏わせて手鞠花

作者名 卯筒 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『鎌研ぎの音や禾すなはち登る』 作者: 鳥越暁
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ