「炎天や波打ち際へヒゲダンス」の批評
回答者 なお
水谷さん、感じさん、こんにちは。
横から失礼します。
感じさんがコメントでおっしゃっている「あうら」の漢字は、「蹠」だと思います。
感じさん、水谷さん、出過ぎたマネをして失礼しました。漢字のこと気になりまして・・・(笑)。
よろしくお願いします。
点数: 1
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作者 水谷 投稿日
回答者 なお
水谷さん、感じさん、こんにちは。
横から失礼します。
感じさんがコメントでおっしゃっている「あうら」の漢字は、「蹠」だと思います。
感じさん、水谷さん、出過ぎたマネをして失礼しました。漢字のこと気になりまして・・・(笑)。
よろしくお願いします。
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回答者 感じ
こんばんは🌇お世話になります。
コメントなしで、ヒゲダンス、景はみえましたが、その意味が、わかりませんでした。
面白い比喩とは思いますが、、^_^。
さて、おき。
コメントの情報を全部詰め込むのは無理と。
「夏の海で、砂浜歩いたら、足の裏が熱かった」
・足の裏→足裏=あなうらorあうら=(足へんの漢字)→出てこないので、調べてください。
・砂浜に足裏(あうら)熱しや夏の海
(熱砂とかの季語がありましたが、うーむ、使えませんでしたね、また、あうら、は足裏より、調べた一字の漢字が良いと)
よろしくお願いします。
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回答者 独楽爺
おはようございます。
固有名詞、流行語とかは俳句を伝える対象の人を自ら限定することになりますね。
髭ダンスを関連する普通名詞に近付け、
「炎天や涙打際へ大道芸」
「炎天や波打ち際へ髭男」
いかがでしょうか。
点数: 0
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海水浴で 砂浜が熱く 海までヒョコヒョコ飛びながら いった思い出。