「林檎もぐあね娘めんこい津軽富士」の批評
回答者 塩豆
どうもです!
勿体ないお言葉をいただいた塩豆です。意味が分からないのは私の表現に問題がある可能性もあると思っております。
拙句「言の葉を濾し取るマスクめきにけり」は「言葉を濾し取るマスクのようになってしまったなあ」という意味です。マスクを着けたことで不思議と会話が減ったり、言おうとしていたことを憚ってしまったりする様子を詠んでいます。本当にマスクが菌やホコリとともに言葉を濾しとる訳ではございませんがこのように表現してみました。
点数: 1
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方言は、俳句にそぐわないとのご指摘もいただきましたが、夏井先生の「俳句でやっていけないことは何もない」との言葉を信じて、。