俳句添削道場(投句と批評)

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民宿の自慢話や夏料理

作者 めいしゅうの妻  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつも行く民宿、いつもおやじさんの自慢話が料理の代わり。

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「民宿の自慢話や夏料理」の批評

回答者 負乗

めいしゅう様、こんばんは🙂
「や」は、当然、当たり前の切れ字ですが、何となく「だ」としたくなりました。
「民宿」は省いて…
「おやじまた自慢話だ夏料理」

駄目っすかね…笑)

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「民宿の自慢話や夏料理」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

めいしゅうさん、拙句「ちやぽちやぽと~」にご意見どうもありがとうございました。
よろこんで頂ける方が一人でもいると作った甲斐があります。
めいしゅうさんのケロケロの句ですが、すぐに蛙を連想してしまうのでオノマトペの工夫が欲しいところですね。蛙の句で僕が好きな句を・・・
「雨蛙ほろゝと麦にゐるならん」 細見綾子

御句、おやじさんをなんとか句に入れたいなあ・・・
・民宿やおやじ自慢の夏料理
ちょっと苦しいところですが、勘弁してください。

点数: 2

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「民宿の自慢話や夏料理」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。このままでは、詠み手が民宿にいったことを自慢している、民宿の自慢話になってしまいます。人物はやっぱり出しますか?

夏料理宿の主人の武勇伝
板長の馴れ初めばなし夏料理

点数: 2

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添削対象の句『民宿の自慢話や夏料理』 作者: めいしゅうの妻
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