「民宿の自慢話や夏料理」の批評
回答者 負乗
めいしゅう様、こんばんは🙂
「や」は、当然、当たり前の切れ字ですが、何となく「だ」としたくなりました。
「民宿」は省いて…
「おやじまた自慢話だ夏料理」
駄目っすかね…笑)
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 めいしゅうの妻 投稿日
回答者 負乗
めいしゅう様、こんばんは🙂
「や」は、当然、当たり前の切れ字ですが、何となく「だ」としたくなりました。
「民宿」は省いて…
「おやじまた自慢話だ夏料理」
駄目っすかね…笑)
点数: 1
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回答者 ちゃあき
めいしゅうさん、拙句「ちやぽちやぽと~」にご意見どうもありがとうございました。
よろこんで頂ける方が一人でもいると作った甲斐があります。
めいしゅうさんのケロケロの句ですが、すぐに蛙を連想してしまうのでオノマトペの工夫が欲しいところですね。蛙の句で僕が好きな句を・・・
「雨蛙ほろゝと麦にゐるならん」 細見綾子
御句、おやじさんをなんとか句に入れたいなあ・・・
・民宿やおやじ自慢の夏料理
ちょっと苦しいところですが、勘弁してください。
点数: 2
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。このままでは、詠み手が民宿にいったことを自慢している、民宿の自慢話になってしまいます。人物はやっぱり出しますか?
夏料理宿の主人の武勇伝
板長の馴れ初めばなし夏料理
点数: 2
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回答者 宮武桜子
こんばんは。
夏料理は違う気がします。民宿と近すぎる。
大将の自慢話や夕涼み
民宿のオーナーは普通なんと呼ぶのでしょうか。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつも行く民宿、いつもおやじさんの自慢話が料理の代わり。