俳句添削道場(投句と批評)

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睦言のやふに小さきいづみ鳴る

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

先日、写真撮影に訪れたお寺の裏庭に小さな泉があり手を浸してみようと思い近づいてみると幽かに湧き水が音をたてていました。
涼を感じる情景だと思い詠んだ句です。

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「睦言のやふに小さきいづみ鳴る」の批評

回答者 めいしゅうの妻

卯筒さんへ
こんにちは。
写真の趣味もお持ちなんですね。いいですね。
御句、寺にあった湧き水が(ポコポコと)音がして涼しげであった。とのこと。
睦言と言うと普通は男女の艶めかしい会話となりますが・・・
卯筒さんには、実際にそのようにきこえたのでしょうか?
睦まじき声に聞こゆる湧き泉
こんな感じでどうでしょうか
よろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『睦言のやふに小さきいづみ鳴る』 作者: 卯筒
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