俳句添削道場(投句と批評)

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でかでかと天に居据わる蛸入道

作者 めいしゅうの妻  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子供のころの、夢膨らむ夏の入道雲が懐かしいです。最近は線上降水帯なる嫌な雲がおります。

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「でかでかと天に居据わる蛸入道」の批評

回答者 佐渡

めいしゅうさん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
御句の蛸入道は入道雲の比喩でしょうか?
季語を比喩で使うと鮮度が落ちるとN先生が述べています。
それと下五に入道雲と季語を置いても上五中七は季語の説明になるかと。
私も季語を説明してしまう句を作る事が多く反省しています。
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『でかでかと天に居据わる蛸入道』 作者: めいしゅうの妻
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