俳句添削道場(投句と批評)

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晩春や父の書棚の星の砂

作者 げばげば  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

実家に帰ってみるとちちははの句がいっぱいになってしまいますが、私があげた星の砂がまだありました。あのころは何が良くてあげたのだろうなあ。「の」「に」どっちでいこうかなあ。

もうすぐ夏ですね、みなさん。ご意見よろしくお願いします。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「晩春や父の書棚の星の砂」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

お久しぶりです!あたたかいコメントありがとうございます。(なおじいさん向けじゃないけど笑)

続けてご活躍のようで改めて尊敬します!ちょっと俳句から完全に遠ざかっていましたが、ぼちぼち詠んで、読んで行こうと思いますので改めてよろしくお願いします。

点数: 1

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「晩春や父の書棚の星の砂」の批評

回答者 つちや郷里

句の評価:
★★★★★

げばげばさんこんにちは。

「虚無僧」の句へのコメント・添削ありがとうございました。
確かに「蝶の昼」という季語には既に閑かな印象ありますね。
「閑か」の部分の三音はどういう言葉を入れようか一番迷ったのですが、結局無難な言葉を選んでしまいました。
三つも添削例を考えて下さりありがとうございました。

またよろしくお願いします。

点数: 1

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「晩春や父の書棚の星の砂」の批評

回答者 中村あつこ

句の評価:
★★★★★

 こんにちは。ご無沙汰してしまいました。
 「あつこん」という名前は、あつこでは受け付けられなくて、ただ「ん」をつけただけで、なんだか落ち着かなくて「中村あつこ」で仕切り直しです。

 ゲバゲバさんのご活躍は、本当に嬉しいです。って人の何とかで相撲を取ってはいけませんね。
 蝸牛より鈍い歩みですけど、宜しくお願いします。

 御句が好きなので此方に書き込ませていただきました。

点数: 0

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添削対象の句『晩春や父の書棚の星の砂』 作者: げばげば
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