「檜立つただ鳥の巣を守らんと」の批評
回答者 登盛満
こんばんは。
春満月の句への添削いただき、ありがとうございました。
本当に圧倒されくらいの美しさで、俳句にしてみたくなり、私は無謀にも(笑)作句し始めてしまったのですが、なかなか表現出来ず、あれこれあれこれずっと苦心しました。なるほど! 添削句ありがとうございます。
御句拝読させて頂き、1本だけ孤高に立つ大木が思い浮かびました。「その木なんの木気になる気になる〜」と言う歌も。
それが、鳥の巣を護るためにずっと立っている! なるほど〜!と、情景と心情が重なりました。
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「鳥の巣」は私にとって鬼門な季語のようです。全然出てきません。
関係ないですが、某「~生活」の三句しばりがつらいですね。毎回、最も思いを込めた句が入選しない傾向ですので選べません。