「春愁や土砂降り雨の何洗う」の批評
回答者 イサク
こんばんは。この句へのコメントではなく、花びらの件です。
記述は漢字でもひらがなでもどっちでもいいと思います。
作者が「桜の花びら」という前提で【花びら】と使えば季語になるのでは?と思います。「花片」は「花(桜のこと)」の傍題として歳時記
に掲載されています。
他の花の花びらの場合、その花の種類と作句者の意図で、季語かどうかは変わるのでは?と思っています。
たとえば、【咲いているチューリップの花びらの一枚一枚】のことを詠むであれば、それは結局は「チューリップの花」のことなので、春の「チューリップ」の句になるでしょう。
同じチューリップでも【チューリップの花が萎れて地面に落ちたはなびら】のことを言うのならば、季節がよくわからなくなるのでは?
「桜」の場合は「咲いている花びら」でも「散り落ちた花びら」でも季節感はあまり変わりませんけれども。
以上は私の考えですので、水谷様ご本人がいろいろな視点で「季語」を考えていただいた方がいいと思います。
点数: 1
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よく降りましたねー ベランダから暫く眺めてました