俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

花筏ゆらりと揺れる泳跡波

作者 水谷  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

水鳥が泳いてできる波を泳跡波と言うそうで、その波で岸辺の花筏がゆっくりと揺れてました 語順を何回も入れ変えてみましたが 自分でも う〜んって感じです
根本からズレてるかなぁ

最新の添削

「花筏ゆらりと揺れる泳跡波」の批評

回答者 佐渡

水谷さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
紋白蝶のコメントありがとうございます。
猫パンチで合っています。
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「花筏ゆらりと揺れる泳跡波」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんばんは🌇お世話になっております。
さて、御句。
句意は「泳跡波にゆれている花筏」。
「ゆらりと」と「ゆれる」の意味が重複していますので、どちらか一つで良いと思いました。
また、「泳跡波」。いささか、漢字の固まりで固い印象を受けます。たしかに、「泳跡波」という言葉もあるようでし、調べたら、その措辞をつかった水鳥、とりわけ鴨が写った「写真俳句」は数句見つけました。全てが「写真俳句」ではありませんでしたが。率直に、私も勉強になりました。
さて、語順は、下五で「花筏」着地が良いと思います。
・泳跡の波にゆれゐる花筏
・泳跡の波にゆらりと花筏
さて、「泳跡波」について
初読、意味は分かりませんでした。
漢字から「何かが」泳いだ跡に立つ波、ぐらいは想像できましたが。
べつに「航跡」とか「航跡波」もあります。
この措辞には、「跡」あるいは「波」を立てている「動作主」があります。「船」です。
「航跡波」を使った俳句があったとしても、「イメージ喚起力」はあると考えられます。
さて、「泳跡波」。
私の調べた限り、「写真俳句」にしても、そこに、「鴨」が写されていました。また、言葉だけの俳句にしても、句の中に「鴨」とか「水鳥」とか「泳跡波」の「主体」が書かれてていました。
そのあたり、どう考えるべきか、、
的外れな疑問かもしれません。
よろしくお願いします。

点数: 3

添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>

「花筏ゆらりと揺れる泳跡波」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

再訪です!

一句の中に「波」と「花筏」が揃っていれば、「揺れる」と説明しなくてもいいのでは?ということですよ。
俳句を受け取る人間の想像力を信じて説明を省く、ということてす。

逆に、波もないのに「花筏」が水面で勝手に揺れていたら、ホラーです。

点数: 3

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

「花筏ゆらりと揺れる泳跡波」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

「泳跡波」という単語をどうにかして使おう、という気持ちが先走って見えるのですが、違うのかな?

◆この句は俗に「山本山」と言われる形になっていて、中七がどちらにかかるか一見でよくわからないという、あまり得をしない形です。
 普通に意味を考えれば上五にかかる気がするのですが、そうすると
  花筏ゆらりと揺れる/泳跡波
 となって、「泳跡波」という単語が単独でポツンと浮いてしまいます。
 季語ならば単独でも意味を取りやすいですので「花筏/ゆらりと揺れる泳跡波」と切るならば意味がとれますが、この形は「波がゆらりと揺れる」という当たり前のことを説明する句になってしまうという・・・
◆波が来たので水面にあるものが揺れました、という単語の選び方が、ちょっと理屈っぽいかもしれません。
 「波」という映像があるなら「花筏が波で揺れている」映像は説明しなくても、受け手が想像してくれる範囲だと思います。その分の音数を他の描写に使いたいと思いました。上の句は「池」、下の句は「川」の映像を足します。

・花筏野池を揺らす泳跡波
・泳跡波続く川面や花筏

語順の話がありましたが、この句の内容ならば確かに「花筏」が下五の方が映像が作りやすいと思います。先に「花筏」と出してしまうと、その花筏の説明が続くような構成になりがちなので。

点数: 2

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

「花筏ゆらりと揺れる泳跡波」の批評

回答者 佐渡

句の評価:
★★★★★

水谷さん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
泳跡波初めて知りました。
提案句です。
・泳跡波の残す水面花いかだ
よろしくお願いいたします。

点数: 1

添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

鈴虫や鳴いて知らせる告白の日

作者名 おにゃんこぽん 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

半年ぶりの半袖に風薫る

作者名 松崎文哉 回答数 : 3

投稿日時:

あといくつ風に舞う舞う花吹雪

作者名 野間たえ 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『花筏ゆらりと揺れる泳跡波』 作者: 水谷
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ