以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 友也 投稿日 2022年12月23日
皆様、いつも添削・コメントをありがとうございます。
相変わらず鬱状態が酷く、コメント返しができずに申し訳なく思っています。しかし、皆様の添削・批評はありがたく受け止めております。
私はこの道場で、最も下手な詠み手だと思います。あと何十年生きられるかわかりませんが、死ぬまでに一句でもいいから入選することを目標に頑張ろうと思います。
俳句の世界で、初めてカタカナの季語となったのが「クリスマス」です。正岡子規が詠んだ「八人の 子供むつまし クリスマス」という句から、クリスマスが冬の季語になりました。
そしてクリスマス (Christmas) とはキリスト(Christ) の ミサ(mas,礼拝)という意味です。 すなわちキリストの降誕をお祝いする日です。西欧世界で最も重要な日である「クリスマス」という言葉が初の外来語の季語となったのは、必然だったと思います。
クリスチャンの俳人にとって、11月末から12月25日にかけては最も祝福された季節だと思います。アドベント(待降節)、救世軍の社会鍋、クリスマスイブ(聖夜)、聖歌、クリスマスツリー(聖樹)、クリスマス(降誕節)など、キリスト教にまつわる季語で俳句を作れるからです。本当に感謝です。
批評・添削していただけると嬉しいです。 皆様の御健康と御健吟をお祈りいたします。 皆様にとって神様に祝福された、 素晴らしいクリスマスとなりますようにお祈り致します。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様、いつも添削・コメントをありがとうございます。
相変わらず鬱状態が酷く、コメント返しができずに申し訳なく思っています。しかし、皆様の添削・批評はありがたく受け止めております。
私はこの道場で、最も下手な詠み手だと思います。あと何十年生きられるかわかりませんが、死ぬまでに一句でもいいから入選することを目標に頑張ろうと思います。
俳句の世界で、初めてカタカナの季語となったのが「クリスマス」です。正岡子規が詠んだ「八人の 子供むつまし クリスマス」という句から、クリスマスが冬の季語になりました。
そしてクリスマス (Christmas) とはキリスト(Christ) の ミサ(mas,礼拝)という意味です。 すなわちキリストの降誕をお祝いする日です。西欧世界で最も重要な日である「クリスマス」という言葉が初の外来語の季語となったのは、必然だったと思います。
クリスチャンの俳人にとって、11月末から12月25日にかけては最も祝福された季節だと思います。アドベント(待降節)、救世軍の社会鍋、クリスマスイブ(聖夜)、聖歌、クリスマスツリー(聖樹)、クリスマス(降誕節)など、キリスト教にまつわる季語で俳句を作れるからです。本当に感謝です。
批評・添削していただけると嬉しいです。
皆様の御健康と御健吟をお祈りいたします。
皆様にとって神様に祝福された、
素晴らしいクリスマスとなりますようにお祈り致します。