俳句添削道場(投句と批評)

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夏の夜の記憶の中の君と話す

作者 式桜  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

字余りにて恐縮です。

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「夏の夜の記憶の中の君と話す」の批評

回答者 イサク

こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします。

一度に四句投句、拝見させていただいています。

この句は字余りが問題と言うより、ちょっと別のテーマが。

季語ではない部分「記憶の中の君と話す」

詩はありそうです。
ここに季語を付けて「俳句」とするのか、俳句ではない別の詩とするか?という点が意外と重要かと思いました。

俳句とするには正直「やや陳腐な表現」ではあります。
ですが、もしかしたらやり方によっては化けそうな・・・

・短夜を記憶の君と話しをり
・朧夜や記憶の君の○○○○○

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『夏の夜の記憶の中の君と話す』 作者: 式桜
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