「夏の夜の記憶の中の君と話す」の批評
回答者 イサク
こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします。
一度に四句投句、拝見させていただいています。
この句は字余りが問題と言うより、ちょっと別のテーマが。
季語ではない部分「記憶の中の君と話す」
詩はありそうです。
ここに季語を付けて「俳句」とするのか、俳句ではない別の詩とするか?という点が意外と重要かと思いました。
俳句とするには正直「やや陳腐な表現」ではあります。
ですが、もしかしたらやり方によっては化けそうな・・・
・短夜を記憶の君と話しをり
・朧夜や記憶の君の○○○○○
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字余りにて恐縮です。