「亡き父の部屋サインボールに差す春光」の批評
回答者 なお
ヒュアーさん、こんにちは。初めまして、ではないですね。お名前変えたのですか?
御句拝読しました。おそらく上五は、「亡き父の」か「父の部屋」か最後まで迷って、そのまま出してしまったのだろうと推測します。
それよりも私は、亡くなったのが俳句ではお父さんで、コメントではお祖父さんなのが気になりました。
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作者 ヒュアー 投稿日
回答者 なお
ヒュアーさん、こんにちは。初めまして、ではないですね。お名前変えたのですか?
御句拝読しました。おそらく上五は、「亡き父の」か「父の部屋」か最後まで迷って、そのまま出してしまったのだろうと推測します。
それよりも私は、亡くなったのが俳句ではお父さんで、コメントではお祖父さんなのが気になりました。
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回答者 イサク
おはようございます。同じ方ですか?
初心者ではない前提でコメントします。
上五は大胆に字余りしていますが、そこまでは説明されなくても受け手は想像で補います。
「父の部屋」「亡き父の」どちらかでよいと思います。
字余りして説明を増やしても、リズムが崩れるだけかと。
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回答者 げばげば
こんにちは!
正木さんですか?お久しぶりです。名前変わったのですね、ヒュアーさん!
御句。字余りは気になりますねー。春光も春の日差しという意味でなく主は春の景色のようですね。
亡き父のサインボールへ差す春日
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今年の明けに亡くなった祖父の部屋に入ったとき、生前ファンだったの巨人軍のサインボール(何十年も前の)が飾ってあり、そういえば巨人軍好きだったなあと。