俳句添削道場(投句と批評)

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水温み鯉のぷかぷか田舎道

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

散歩中に用水路で鯉がぷかぷかと泳いでいる光景を見ました。もう春です。

最新の添削

「水温み鯉のぷかぷか田舎道」の批評

回答者 森本可南

駒爺様。お世話になっております。

御句。
プカプカで、鯉が浮いてるような、感じを受けました。もっと、別の言い回しは、なかったのでしょうか?

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『水温み鯉のぷかぷか田舎道』 作者: こま爺
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