俳句添削道場(投句と批評)

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甘酒や麹のちから60度

作者 あかり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

甘酒を作るときは米粥に麹菌を入れたら、混ぜて60℃を保つのが大切。(麹菌は60℃で活性化するから)そうして美味しい甘酒ができました

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「甘酒や麹のちから60度」の批評

回答者 森本可南

甘酒が、主役なんですよね。
なら、貴方様が思う甘酒をよく、観察。
ホロ甘くしたいところをやめました。

甘酒や持つ手の熱くほろ辛く

キャッチコピーになるのかなあこれも。難しいです。

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「甘酒や麹のちから60度」の批評

回答者 めでかや

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あかりさん、おはようございます。
私も数字を入れ込むのは好きなのでお気持ちは分かります。
しかし60度は分かりませんでした。
酒だけにアルコール度数(%)とか、当然温度が60℃、はたまた角度60°かも?。
なんて思ってしまいました。
次に俳句としては3段切れの句ですね。ポツンポツンと切れてリズム感が無くなると一般に言われており避けた方がよいようです。
すいません、わたしは初心者なので練習問題のつもりで解答を書かせて頂きました。何かの参考になれば幸いです。今後ともよろしくお願い致します。

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「甘酒や麹のちから60度」の批評

回答者 こま爺

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こんにちは。

「麹の力」が抽象的なのでなにか具体的な物を持ってきたいですね。温度をわさわさ示すの違和感があります。擬人化しコミカルにしては。
”甘酒や酵素も歌ういい湯だな

ご参考までに。

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添削対象の句『甘酒や麹のちから60度』 作者: あかり
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