「薄く薄く真綿を裂いて春の空」の批評
回答者 くまた
かこさん こんばんは。
電車遅延の句の添削ありがとうございます。
勉強になりました。
春の空に広がる雲をうまいなぁと思いました。
素敵です。
点数: 1
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作者 かこ 投稿日
回答者 くまた
かこさん こんばんは。
電車遅延の句の添削ありがとうございます。
勉強になりました。
春の空に広がる雲をうまいなぁと思いました。
素敵です。
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回答者 森本可南
ふわり青く綿飴さいて春空
わたし、真綿だと、まだ、冬なんじゃないかと、感じてしまいました。それに、うすくとさくは、似ているなって。
添削ありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 めでかや
かこさん、こんにちは。いつもお世話になっております。
可南さんの言われている通り、真綿=冬の季語、春の空。実際に真綿は目の前には無く例えているのでしょうが、それでも季重なりが気になりました。
もっと気になったのは、春の空以外の12音、私にはどうしても、季語である「春の空」の説明の様に感じてしまうんです。
薄く薄く真綿を裂いたような雲が浮かんでいる春の空ですよって解釈です。
薄く薄く真綿を裂いて、春の空が出来上がっている。という因果ならば気にならないのかなlぁ?、よく分かりませんわ(#^^#)。他の方のご意見を伺いたいと思います。
よろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 優子
かこ様
綺麗ですね、絵画をイメージするような感じです。こんな空を見ながらメリーゴーランドとか乗ったら気持ち良さそうです。それから添削ありがとうございます。嬉しいです。気をつけます。なるべく追いつけるよう努力致します。
点数: 1
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回答者 智泉 由紀子
青の中、褒めて頂き嬉しいです。
添削、ありがとうございます。
御句の雲の表現は、大変情景がわかりますが、先輩方のご意見で季語が問題とありました。つくづく俳句は難しいと感じてます。
これからも投句しますので添削お願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今日はこんな空です。