「母と来た公園に咲く寒椿」の批評
回答者 森本可南
寒椿命の紅さ眩しくて
椿の紅さに生きてることの喜び、母親と、歩く、幸せを感じました。公園とか、母とか、入れられなくて、申し訳ないです。
点数: 1
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 優子 投稿日
回答者 森本可南
寒椿命の紅さ眩しくて
椿の紅さに生きてることの喜び、母親と、歩く、幸せを感じました。公園とか、母とか、入れられなくて、申し訳ないです。
点数: 1
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回答者 宮武桜子
こんにちは😃
こんにちは😃
俳句では存命の方に過去形を使わないようにしましょう。誤解を招きます。下のけりは過去じゃなくて詠嘆です。
寒椿母はゆっくり歩みけり
点数: 1
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歩くのが遅い。いつの間にか年をとったな。後悔しないように大切にしたい。でも大切にするって何?真心を込めて接していく事だろうか?