俳句添削道場(投句と批評)

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姿見は微笑んでいる夏の宵

作者 めでかや  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昨日は、『姿見も・・・春の宵』と読みましたが、
今回は『姿見は…』で練習!。よろしくお願い致します。
実景ではないので弱いですね、実景だったら怖いですね。

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「姿見は微笑んでいる夏の宵」の批評

回答者 森本可南

めでかやさん。ありがとうございます。

ほとんどのかた、布団の句、作りませんね?

御句。
姿見は微笑んでは、いない。
うつってる?貴方様の姿。
言いたいことは、わかるのに、俳句のルールに沿っていない。
悔しいところですね。
これが、歌詞や、散文なら、と思います。

いつもありがとうございます。

姿見に映る晴れ顔夏の宵

句の評価:
★★★★★

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「姿見は微笑んでいる夏の宵」の批評

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

こんにちは😃
御句は微妙な気がします。
擬人化はよくする方です。テレビでなんであんなに是非って言うか分からないぐらい。でも、これは微妙ですね。やっぱり鏡だからかな。映っている本人なのか白雪姫にでてくる鏡の精みたいなものか?頭の中で混乱するからかもしれない。特に季語が夜の時は。
季語が春の朝とかなら、初登校とか初出社のイメージで本人が映っていると思うから問題ないかもしれませんが。
夏の宵だから浴衣だとは思うけど…

点数: 0

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添削対象の句『姿見は微笑んでいる夏の宵』 作者: めでかや
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