作者 エイジちゃん 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
「古老のがちという調べ」で歯の音は想像つきませんでした・・
「古老」「調べ」というかっこつけた言い方は検討の余地ありかと・・・
綺麗な音階を比喩するならば「調べ」はいいと思いますが、歯の音ですよね？
「高齢な〇〇（ここでは叔父）はがちっと音を出すくらい歯が丈夫」という説明をしようと頑張りすぎていて、逆に大切なものが抜けている感じがします。もっとシンプルな方がよいかと思います。
・節分や叔父は丈夫な歯が自慢
これぐらいすれば「あー叔父さんは年をとっているんだな」ぐらいは想像できそうですが、いかにも説明。
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回答者 感じ
こんばんは🌇
初読、意味を掴みかぬました。
「がち」が分かりませんでした。
「がち」を「ガチ」または「ガツッ」とし、
節分や古老のガチという調べ
節分や古老のガツッてふ調べ
コメントの、渥美清。何か謎が隠されているのかな~、、、分かりません^^;
よろしくお願いします。
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回答者 めでかや
エイジちゃん、こんばんは。いつもお世話になっております。
コメントから察すると豆をガチッと噛む音ですかね？。それともガチンコのガチかな？。後者なら詠みようで面白くもなりそうですが、ここは凡空さんのコメントが正しいように思います。俳句
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高齢の叔父は、歯が丈夫で市から表彰されたのが自慢です。
好きな曲は、渥美清の「男はつらいよ」です。