俳句添削道場(投句と批評)

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着膨れて肩寄せあえり寒雀

作者 森本可南  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寒さで、ニ羽で仲良く暖をとっている雀を想像しました。
猫も同じようなことしてますよね?
雀を擬人化して、どうなのかなと迷いました。

私は、元鷹司です。やらかしてから4ヶ月。迷いました。でも私には、俳句しかない。ゼロから、やり直そうと名前変更したのですが、こんな形になってしまいました。お恥ずかしい。許していただけるなら、よろしくお願い致します。

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「着膨れて肩寄せあえり寒雀」の批評

回答者 めでかや

森本さん、こんばんは。初めましてですかね?。
俳句初心者のめでかやと申します。末永く宜しくお願いいたします。
初心者ながら、『季語についての説明はするな、季語の持つ力を信じなさい』と
聞いたことがあります。
御句の”着膨れて”について擬人化の是非は分かりませんが寒雀の説明と思いました。
宜しくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

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「着膨れて肩寄せあえり寒雀」の批評

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

こんばんは😄
着膨れも季語なんです。
着膨れと寒雀で季重なりになります。
他の言葉を探したらどうでしょうか?

ふくふくと肩寄せあえり寒雀

もっと色々あると思います。

点数: 0

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添削対象の句『着膨れて肩寄せあえり寒雀』 作者: 森本可南
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