俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

渡り鳥ひなびた町の昼下がり

作者 宗太郎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

渡り鳥で一句作りました。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

町を越え教会を越え鳥渡る

回答者 仁和田 永

渡り鳥と「喝采」の歌詞「ひなびた町の昼下がり」の取り合わせが必ずしも効果を上げているとは言い難いように思います。
特に昼下がりのイメージと渡り鳥のイメージがそぐわないように感じました。
「喝采」の世界観を取り入れるのであればあの歌詞の重要なワードである教会を入れてはどうかと思いました。
参考になれば幸甚です。

点数: 0

添削のお礼として、仁和田 永さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

皆様御迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした

作者名 伊勢史朗 回答数 : 11

投稿日時:

おでん鍋煮え立ち玉子揺られたひ

作者名 岸本義仁 回答数 : 0

投稿日時:

一輪車片手に散らふ花掴む

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『渡り鳥ひなびた町の昼下がり』 作者: 宗太郎
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ