「突然の同僚移動春愁う」の批評
回答者 かぬまっこ
またまた、今晩は(*^^*)
かこ様の添削には納得です。
同僚の異動が春愁の説明になっているように感じます。
ヤッコ様、俳句は説明を嫌うのですよ。私もはじめの頃は季語
の説明の句を詠んでいました。
俳句入門書には書いてあることですよ。
点数: 0
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作者 やっこ 投稿日
回答者 かぬまっこ
またまた、今晩は(*^^*)
かこ様の添削には納得です。
同僚の異動が春愁の説明になっているように感じます。
ヤッコ様、俳句は説明を嫌うのですよ。私もはじめの頃は季語
の説明の句を詠んでいました。
俳句入門書には書いてあることですよ。
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回答者 かこ
残念ですね。
春愁うは特別な理由がないとき、気分を詠んで使うので、この場合はっきりした理由があるので、
春惜しむのほうが合うのではないでしょうか。
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回答者 かぬまっこ
今晩は(*^^*)
はじめまして、かぬまっこと申します。
「春愁や」と切れを入れてみました。表記ですが、移動は異動なのでなないでしょうか❔
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
前回投稿した俳句に添削頂いた方ありがとうございました。私もどんどん皆さんの俳句にコメントをしたいと思っているのですが、もう少し勉強してからと考えております。申し訳ございません。
今回の俳句は実体験をそのまま句にしました。春は別れの季節と言いますので、発想は万人だと思います(^^;)