白映えの氷瀑時の静かなり
作者 鳥越暁 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「白映えの氷瀑時の静かなり」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。
率直な感想です。
上五中七下五の間に抑揚が乏しい感じがします。
白、氷、静が突き詰めれば同じことを言っているのではと思います。
あくまで新人の感想とお受け止めください。
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
「白映えの氷瀑時の静かなり」の批評
回答者 めでかや
鳥越さん、おはようございます。いつもお世話になっております。
ご自身のコメント、こま爺さんのコメントにもありますが、白映えも静かなりも
季語”氷瀑”の説明になっているように思います。氷瀑の一語だけで、この二つは
読み手に伝わって入りと思います。
以上、初心者の感想でした。今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
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コンテスト用の自没句
白、氷瀑、静か、この三つが近いので没に。
新しい目線や表現を模索せねば、類想に飲まれますね(笑)