「明けゆく夜あかりの消ゆる霜の街」の批評
回答者 登盛満
佐渡の爺さん、こんばんは。
いつも勉強させていただいてます。
御句拝読し、やはり時間経過が感じられてしまうかと思いました。
瞬間を、と言うことだと
⚪︎またひとつ灯りの消ゆる霜の朝
とか、考えてみましたが
ちょっとなんだか普通になってしまいました。すみません。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、登盛満さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 佐渡 投稿日
回答者 登盛満
佐渡の爺さん、こんばんは。
いつも勉強させていただいてます。
御句拝読し、やはり時間経過が感じられてしまうかと思いました。
瞬間を、と言うことだと
⚪︎またひとつ灯りの消ゆる霜の朝
とか、考えてみましたが
ちょっとなんだか普通になってしまいました。すみません。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 独楽爺
いつも勉強させて頂いたています。
さて、御句ですが、上五と中七のどちらもが、時間の経過につれ変わりゆく情景のように感じられ、主題がぼやけているような気がします。
私の提案句です。
暁のあかりの消ゆる霜の街
私の理解不足であればお許しを。
点数: 1
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回答者 ドキ子
紅葉鍋の句の添削ありがとうございます。
提案句はとても勉強になります。
「育休の始む」という表現はとても良いと思いました。
御句の感想です。
景の浮かぶ良い句だと思います。
私も早起きです。朝起きると暗くて電気を点けます。時間が経つとだんだん空が明るくなっていって、やがて電気を消します。
勉強になります。
またよろしくお願いしますm(_ _)m
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
朝の散歩で夜が明けて街のあかりが消えていく。