「初版本黴の臭いの秋灯下」の批評
回答者 いなだはまち
唯我独善です。私は、日本人なのに日本語を知らなすぎると思い俳句を初めました。語彙を増やすために、古語辞典と国語辞典は検索中です。カタカナについては、あまり気にしてません。というか、俳句のイロハを語れる立場にありません。まず自分なりの表現で好きにやればいいと思ってます。しかし、人間褒はめられたいという願望がある厄介な生き物です。そうすると、自然と学ばざるを得ないことになります。
それが自分の欲求であれば、それでいいのではないかと思っています。趣味ですから。年齢に関係なく生きてる間楽しめるので、それもいいですよね!🙇
点数: 1
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何十年も本棚に飾ったママの専門書を出してみました。黴臭いですが…、やる気満々の時代にタイムスリップしました。心地よいです。