俳句添削道場(投句と批評)

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初版本黴の臭いの秋灯下

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

何十年も本棚に飾ったママの専門書を出してみました。黴臭いですが…、やる気満々の時代にタイムスリップしました。心地よいです。

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「初版本黴の臭いの秋灯下」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。私は、日本人なのに日本語を知らなすぎると思い俳句を初めました。語彙を増やすために、古語辞典と国語辞典は検索中です。カタカナについては、あまり気にしてません。というか、俳句のイロハを語れる立場にありません。まず自分なりの表現で好きにやればいいと思ってます。しかし、人間褒はめられたいという願望がある厄介な生き物です。そうすると、自然と学ばざるを得ないことになります。
それが自分の欲求であれば、それでいいのではないかと思っています。趣味ですから。年齢に関係なく生きてる間楽しめるので、それもいいですよね!🙇

点数: 1

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「初版本黴の臭いの秋灯下」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。夏の雨、、ですが、雨に濡れた制服の女の子と男の子です。ちなみに、私は七月から始めたので、ほんのまぐれ当たりです🙇。お互いがんばりましょう!

点数: 0

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初版本黴の臭いの秋灯下の批評

回答者 三日酔いの防人

千日草様、こんにちは。『秋灯下』良い季語ですね。
黴は夏の季語です。初版本が黴臭いのは在り来たりなので、中七は違う臭いにしてみてはいかがでしょう。

点数: 0

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添削対象の句『初版本黴の臭いの秋灯下』 作者: 04422
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