作者 ポロロ 投稿日
回答者 なお
ポロロさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。「よだれだれ」で、これはちょっとコメントを遠慮しておこうと思ったのですが、今日になり、いい場面に遭遇しましたので、提案句を置かせていただきます。
・日向ぼこ妻のよだれをそっと拭き
これが上手いかどうかはわかりません。ただ、何かは伝わるのではないかと思うのですよ。
ポロロさんのコメントに、「テーマ：日向ぼっこ」とありますよね。確かに俳句
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回答者 イサク
こんばんは。先に「暑すぎて」の方へコメントしました。
そちらからの流れで書きますので、そちらを先に読むことをお勧めします。
こちらの句は問題点が山積みです。
◆季語
◆テーマ：日向ぼっこ、とありますが、日向ぼっこの説明をしているだけですね。
前の句「暑すぎて」と違って、発想の膨らみもありません。
◆五七五のリズムも苦しくて、
中七「日向でうたた寝」が八音。
「よだれだれ」も、五音にするためにそうした？と感じてしまいます。
◆ちなみに「日向ぼっこ」とは季語なのです。冬の季語。
「日向ぼっこ」と書けば上五中七の「ぽかぽかで日向」の意味は入りますし、「うたた寝」も想像できるかと思います。
前の句「暑すぎて」もそうでしたが、「上手いこと言おう」という意志は感じますが、「詩にしよう」「人を感動させよう」という気持ちは感じません。
ひとまず真面目に意見してみましたが、
ポロロ様が俳句
そもそも俳句とはなんぞや？と思うのでしたら、ここのコメントで書くと時間が足りないので、まずは初心者向けの本や、最低限俳句にポイントついて説明されているサイトなどありますので、見てみることをお勧めします。
例えば季語「日向ぼっこ」を使って、さらに「老人」の映像を入れてみましょう。
という提案の句です。
・お爺ちゃん日向ぼっこでよだれして
点数: 1
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テーマ：日向ぼっこ