作者 ドキ子 投稿日
回答者 なおじい
マサトさん、こんにちは。
御句拝読しました。お仕事の帰りに雨に降られて大変でしたね。
しかし皆さんと同じに、ちょっと混乱します。季語
私は、雨が強く降った後で小雨になり、さらに雨足は細くなり霧がかかったくらいの状態なのだと思いました。
急な雨で世の中が突然し〜んとなり、普段なら到底聞こえない「霧雨の降る音」を感じるまでになったということですよね。仕事帰りだったからでしょう。お疲れ様でした。
・夕霧のささやけるかな帰り道
点数: 1
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回答者 鈴屋いるか
マサトさん、こんにちは
よりにもよって仕事帰りの夕立は嫌になりますよね
「少しどこかによって行こうか、いやでもいつ止むか、、」
なんとも悩ましい
句に関しては「雨音」と「夕霧」が少し関連し合うのでどちらかを省けるような気がしました
「夕霧」を残すのであれば「先が見えない」感を詩情として
・夕霧や仕事切り上ぐ帰り道
「雨音」を残すのであれば「一人の寂しさ」感を詩情として
・宵闇や雨音響く帰り道
などどうかとおもいました
点数: 1
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回答者 森本可南
こんにちはマサトさん。鷹司です。よろしくお願い致します。
夕霧といえば、源氏物語を思い出します。
ここでは、関係ないですね、失礼しました。
夕霧の季語
あれ？これは、どうしたことか。私がまちがっているのかもしれません。
でも、どちらか、消したほうが無難かも。
ていうことで、感想だけでごめんなさい。
指摘事項: 季重なり
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
「夕霧」に「雨」？と思っていたのですが、コメントを見てさらに混乱しました。
「夕立（夏の季語
これは「霧雨（秋の季語）」ということですか？それとも？？？
すいません、風景がわかりませんでした。
点数: 1
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雨が強く降り出し、霧が発生した夕方の仕事帰りを詠みました。
よろしくお願いします。