「秋灯を消して一句の浮かびけり」の批評
回答者 負乗
こんばんは。
秋灯を消したから一句が浮かんだ、という意味に取れますね。
ここは、
「秋灯の消えて一句の浮かびけり」
でしょう…
「秋灯の消えて一句が浮かびけり」
も、なんか良さそう…
点数: 2
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 久田しげき 投稿日
回答者 負乗
こんばんは。
秋灯を消したから一句が浮かんだ、という意味に取れますね。
ここは、
「秋灯の消えて一句の浮かびけり」
でしょう…
「秋灯の消えて一句が浮かびけり」
も、なんか良さそう…
点数: 2
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 優子
久田しげき様
ふと一句が浮かぶこと、有りますね。秋灯、秋の夜、透明な灯のもと、書に親しんだり、夜学にも宜しいですね。味わい、語り明かしたいものです。私の知人に芥川作家の娘さんがおりますが、彼女の家は、それは風情があって、まさに味わい、語り、書に親しむところです。
点数: 0
添削のお礼として、優子さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今日一日の中からふと一句。