俳句添削道場(投句と批評)

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今はただ恋しと思ふ夜学生

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

十九歳の時にお付き合いしていた、背が高く、俳優みたいな顔をしていた人。実際俳優になりたがっていた。夜間学校に通っていた。私がヨーロッパに行く時は、いろいろ彼の友達と調べてくれた。彼がアメリカの田舎町に行った時は、待っていてくれとエアメールをくれた。24金のブレスレットも買ってきてくれた。いろいろくれた。が、切なくて、彼からプレゼントされた物は全て捨ててしまった。思いを断ち切る為に。彼は今、どうしているだろう?彼の住んでいた家の近くを通る度、思い起こされる。

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添削対象の句『今はただ恋しと思ふ夜学生』 作者: 優子
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