俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

私には昨日の風はまだ暑し

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

涼しくなる日もあるが、まだまだ暑い昨日だった。心の中もまだ熱い私は、先を急ぎ過ぎている気がした。大人というものは、物事を長い目でみることなのだろう。心を静めていろいろな事に努力したい。毎日毎日大変な事の連続だ。まるで誰かに試されているようだ。目の前の事を一つ一つ努力してこなそう。それが生きていくことに繋がる気がする。

最新の添削

その他の添削依頼

紅葉散る山路を行く秋の風

作者名 しま 中3 回答数 : 1

投稿日時:

冬の雨愛し孫かな七五三

作者名 堀籠美雪 回答数 : 6

投稿日時:

プーチン見る豆まき如く散る命無用

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『私には昨日の風はまだ暑し』 作者: 優子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ