「半袖の脇下通り行く秋気」の批評
回答者 なお
しゅうこうさん、こんにちは。
御句拝読しました。確かに前句より、「袖」の重なりはなくなったので良くなったと思います。
しかし、今度も「脇下」と、そこまで具体的にというか細かくおっしゃる必要ありますか?
・半袖を通り抜けゆく秋気かな
でよろしいのではと思いますが、もし考え違いをしていたら申し訳ありません。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 しゅうこう 投稿日
回答者 なお
しゅうこうさん、こんにちは。
御句拝読しました。確かに前句より、「袖」の重なりはなくなったので良くなったと思います。
しかし、今度も「脇下」と、そこまで具体的にというか細かくおっしゃる必要ありますか?
・半袖を通り抜けゆく秋気かな
でよろしいのではと思いますが、もし考え違いをしていたら申し訳ありません。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
しゅこう様、初めまして、こんばんは🙂
前作の、
「半袖の袖口流る(る)秋気かな」
より、良いと思いました。「袖」が二回出て来ますからね😉
涼しい句ですね。
点数: 2
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
自己添削しました。(笑)
前句よりも風の流れが出たかしら?