俳句添削道場(投句と批評)

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山肌の赤に映える鰯雲

作者 ヤスシ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

中学の夏休みの宿題用に秋の句を読みました

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「山肌の赤に映える鰯雲」の批評

回答者 イサク

こんばんは。はじめまして。
中学生さんですか?すごいですね。
宿題ということなので、こちらに出された俳句をそのままコピーして出すのではなく、ご自分なりに工夫してみてくださいね。

俳句としては、先にコメントされている土谷様がかなり的確に正しいことを言っていると思います。
とはいえテクニックに縛られて俳句を詠むのがつまらなくなってもつまらないので、まずは
◆山肌は木のない部分
◆五七五の音数になるように気をつける
という二点を気にしつつ、「映える」「目立つ」などの説明する言葉をできるだけ避けるということですね。

山が色づく、ということを詠むとそこに秋の説明感が出てしまって「いわし雲」と喧嘩することがあるので、できるだけ季語以外で秋を説明しない方がいい、というのがテクニックにあります。

あと、語順で俳句の雰囲気が変わることがあります。この句では「いわし雲」が風景なので、先に持ってきて風景を見せてもいいかもしれません。

・いわし雲遠くの山の向こうまで

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「山肌の赤に映える鰯雲」の批評

回答者 つちや郷里

句の評価:
★★★★★

ヤスシさんこんにちは。
土谷海郷(つちやみさと)と申します。
よろしくお願いします。

御句には問題点がいくつか。
・山が赤いということは紅葉でしょうか?もしそうでしたら、山肌は地面が剥き出しになっている山のことをいうので、これはおかしいです。
・「映える」は「引き立つ、調和している」という意味で使っているのでしょうが、これは言わない方がいいです。読み手に「この組み合わせはよく映えるよね」と思わせるのが俳句ですので。
・中七は「あかにはえる」と読むのなら、六音で字足らずになっています。

「山の赤」が紅葉なのであれば使いたいところですが、せっかく鰯雲という季語を使っているので、それを活かして
・鰯雲ふるさとの山赤々と
・鰯雲故郷の山の赤々と
・ふるさとの山の赤々鰯雲
みたいな感じはどうでしょうか。

指摘事項: 字足らず

点数: 1

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