「かぶりつく妣の嫌いなトマトかな」の批評
回答者 かぬまっこ
詠嘆の「かな」なので「トマトかな」でもいいと思いますよ。
「熟れトマト」としたのは何となくです。多分、上五の「かぶりつく」があったからでしょうね😅
点数: 1
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作者 いなだはまち 投稿日
回答者 かぬまっこ
詠嘆の「かな」なので「トマトかな」でもいいと思いますよ。
「熟れトマト」としたのは何となくです。多分、上五の「かぶりつく」があったからでしょうね😅
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回答者 かぬまっこ
今日は👋😃そうですね。俳句ではよく「の」を使いますね。「が」は響きが悪いのと散文的になるからでしょう。でも、この句には「が」という句もあります。私には其処のところの見極めができません。だから、無難な「の」をよく使いますね。
🔷かぶりつく妣が嫌いな熟れトマト
「が」を使ってみました。(^.^)(-.-)(__)
点数: 1
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亡くなった母は、唯一トマトが嫌いでした。それ以外は、食えるものなら何でも食った妣です。
きょうだいしてからかった記憶があります。
妣の
妣が
俳句では、やたらと「の」を使う気がしますが、基準が定まりません。