俳句添削道場(投句と批評)

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姿見にもう母を越す雲の峰

作者 小野遙士  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

姿見に立って母と背を比べたら、とっくに親の身長も越えていた。成長を示唆するとして季語に雲の峰を置きました。できれば、助詞の使い方やより景が立つようなアドバイスや添削をお願いしたいです。

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「姿見にもう母を越す雲の峰」の批評

回答者 なお

小野遙士さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。反応が遅くなって申し訳ありません。

御句、切れが弱いために、取り合わせるべき天文の季語の「雲の峰」が一物俳句のようにつながってしまって、意味がわからなくなっているような気がします。

・姿見の母を越す背や雲の峰

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『姿見にもう母を越す雲の峰』 作者: 小野遙士
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