俳句添削道場(投句と批評)

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夏休み児童保育のお弁当

作者 中村あつこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

 昔の夏休みはラジオ体操で始まりました。孫達は両親が働いてるから、学童保育にお弁当持参で出かけます。
 じじばばが預かってやりたいですが、そうもいきません。
 ただただ説明だけですねえ。

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「夏休み児童保育のお弁当」の批評

回答者 はや

夏休みはそうですよねー。給食がないから、学童保育の子達はお弁当の毎日ですもんね。給食ってほんとありがたいなと実感します。
説明になっているとご自身で感じてらっしゃるとのこと。何が説明っぽくさせているのかなと考えると、やはり「児童保育の」ではないかと思いました。
例えばお弁当を用意している様子を描写してみるのはどうでしょう。
夏休みきゅっと弁当包みたり
とか。
学童保育へ持たせるお弁当かもしれませんし、家族でどこかへお出かけするのかもしれませんし、少し句に広がりが出るかなと思いました。

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添削対象の句『夏休み児童保育のお弁当』 作者: 中村あつこ
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