「滝浴びて悟れ己れに足らぬこと」の批評
なおじいさんの俳句を拝読しました。
情景が浮かんで、参考にしたいと思いました!
いつも的確なご指摘感謝します。写生句と実体験句を詠もうと思って大爆死してしまったので、虚構句にして宗教と実体験を極力減らすことにします。写生句をやらないのは本当はダメですし、キリスト教のことを詠まないのは牧師の本意ではありませんが、まともな俳句を作って上達したいので、しょうがないと思います。
本当に私の句に評価がなかなかつかないことが悔しいのですが、俳句の基礎も何も知らずに宗教の句を大量に投稿していたら、多くの人から相手にされないのは当然だと思います。
私は自分の力のなさ、的外れなことをしていることに自覚せず、必死に足掻いていたように思います。出発点がキリスト教の俳句を作りなさいと言う牧師のアドバイスから始まったのが悪かったと思います。俳句の世界に足を踏み入れるキッカケになったのはよかったですが。なので夏井先生の本を一冊買って、それを読むことからはじめました。
『滝浴びて悟れ己れに足らぬこと』
いい句ですね。本当に悔しいくらい自分の身に染み込んでくる句です。本当に浴びに行きたいです。私は何を間違えているのかさえわかってないので、本当に助けが必要です。夏井先生の本を一冊熟読して、実行します。すみません。自分のことばかりで。写生句、実体験句、虚構句と、色々なことを言われて激しく混乱していました。今も鬱状態が辛いですが、せっかく俳句と出会ったのでなんとか続けようと思います。
次回作も楽しみです。今後ともよろしくお願いします!
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こんにちは。前句「たたみ始める露天商」には多くのコメント有難うございました。
本句はお題で詠みました。句意は・・・聞かないでください。
トホホ。