「寒の入りやビブラート効かせて人間カスタネット」の批評
回答者 つちや郷里
がらひさんはじめまして。
素材が多すぎるのと、字余りがかなり気になります。
内容も説明を見るまでよくわかりませんでした。
歯の震えを「カスタネット」と表現したのは面白いので、それを活かしましょう。
『歯の震えカスタネットのごと寒し』
点数: 0
添削のお礼として、つちや郷里さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 がらひ 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 つちや郷里
がらひさんはじめまして。
素材が多すぎるのと、字余りがかなり気になります。
内容も説明を見るまでよくわかりませんでした。
歯の震えを「カスタネット」と表現したのは面白いので、それを活かしましょう。
『歯の震えカスタネットのごと寒し』
点数: 0
添削のお礼として、つちや郷里さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
とても寒いところを表しました。"ビブラート"は寒さに震える自分の声を表現していて、"人間カスタネット"は震えるあまりに歯と歯がぶつかり合って鳴る音を表現しました。直せるとこがあれば直していただけると幸いです。この俳句を読んだときに面白いといわれたのですが、僕って才能あるのでしょうか、それともお世辞だったのですかね。