俳句添削道場(投句と批評)

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碧空や雨戸見下ろす梅雨の明け

作者 駒川義輝  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今日は梅雨も明けたなと雨戸を開けながら見上げると、真っ青な青空が見え驚いたと言う句です。

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「碧空や雨戸見下ろす梅雨の明け」の批評

回答者 なおじい

駒川義輝さん、こんにちは。もう一度初めまして(笑)。
御句拝読しました。
先にイサクさんが的確なコメントを置いていらっしゃるので、重なるところもあるかと思いますが、私からもお伝えさせていただきます。

「見下ろす」、これはもったいないです。空が雨戸を見下ろすという構成は、ないわけではないと思いますが、このままですと、

・梅雨明けの空が見下ろす雨戸かな

と、雨戸の句になってしまいます。駒川さんのお詠みになりたかったのはそこではないですよね。雨戸を開けてみた時の空の青さですよね?

そうであれば、やはり「見上げる」方向でいきましょう!

・雨戸開け見上げる空の青さかな

・・・あっ、季語を忘れてしまいました!

空は見上げたからこその感動ですので、わざわざ見上げると言わなくてもわかります。「見上げる」は省きましょう。

・雨戸開け広がる梅雨の明けた空

「広がる」の代わりに「飛び込む」とするとまた違って躍動感が出るかと思います。
よろしくお願いします。

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「碧空や雨戸見下ろす梅雨の明け」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします。
初心者様とお見受けします。
すみません私、忌憚ない方ですので、気になったらスルーしてください。

◆「碧空」ここは素直に「青空」でよいのではないかと思います。
 気取った表現に見えてしまうと思います。
 後半にこれを生かすような単語・言い回しが出てくるならばよいのですが。
◆「雨戸見下ろす梅雨の明け」
 この句だけ読むと、自分が雨戸を見下ろす位置にいるのだと受け取りました。が、コメントを見ると「空が雨戸を見下ろしている」という擬人化なのですね?
 ここはわかりにくいと思います。
 「碧空」に「や」と切れ字を入れて、文章を切ってしまっていますし。
季語が「梅雨明け」なのですが、季語以外の部分で「梅雨明け」を説明してしまっている句です。特に「碧空」は「梅雨明け」と言えば容易に想像できますね。
 こういう意味の重なる言葉を減らしていくと、俳句の遊び方が広がりますよ。

・梅雨明けや雨戸にめいっぱいの空

またの投句をお待ちしています。

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添削対象の句『碧空や雨戸見下ろす梅雨の明け』 作者: 駒川義輝
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