「碧空や雨戸見下ろす梅雨の明け」の批評
回答者 なお
駒川義輝さん、こんにちは。もう一度初めまして(笑)。
御句拝読しました。
先にイサクさんが的確なコメントを置いていらっしゃるので、重なるところもあるかと思いますが、私からもお伝えさせていただきます。
「見下ろす」、これはもったいないです。空が雨戸を見下ろすという構成は、ないわけではないと思いますが、このままですと、
・梅雨明けの空が見下ろす雨戸かな
と、雨戸の句になってしまいます。駒川さんのお詠みになりたかったのはそこではないですよね。雨戸を開けてみた時の空の青さですよね?
そうであれば、やはり「見上げる」方向でいきましょう!
・雨戸開け見上げる空の青さかな
・・・あっ、季語を忘れてしまいました!
空は見上げたからこその感動ですので、わざわざ見上げると言わなくてもわかります。「見上げる」は省きましょう。
・雨戸開け広がる梅雨の明けた空
「広がる」の代わりに「飛び込む」とするとまた違って躍動感が出るかと思います。
よろしくお願いします。
点数: 1
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今日は梅雨も明けたなと雨戸を開けながら見上げると、真っ青な青空が見え驚いたと言う句です。