作者 さつき 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
とりあえず表記を文語に合わせましょうか・・・「青き眼」で。
「青き眼の日傘の多き浅草寺」
で、一読で外国人だと作句者が言いたいのであろうという推測はできますし、
青い目の模様の日傘、あるいは青い蛇の目傘と誤読することもできると思います。
「外国人が浅草寺にいる」というのがありきたりな風景だったので、逆にその誤読が正しいかも？と思うぐらいですね。
とはいえ、外国人を外見で型にはめるのは、センシティブに捉えられることもあるので、僕も注意しています。
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回答者 たーとるQ
さつきさんお疲れ様です。
青い眼というのは外国からの観光客ということで宜しいのでしょうか？今の日本だとカラコンとかも多いですし、青い眼だけで外人って分かれってのは無理があるよーな。というか青い眼の日傘って傘化けみたいじゃないか。
・日傘さす米国人や浅草寺
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回答者 げばげば
こんにちは！
いつも勉強させていただいています。
御句。たーとるさんと同意見で青い眼ではちょっと難しいかもしれませんね。
私も「異教徒の碧き眼や渡り鳥」
という句を過去に詠んで、なおじいさんから、碧い眼っていう表現は大丈夫かい？と指摘されたことがありました。肌の色や目の色の表現ではあるかもしれないと思い直したのを覚えています。
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回答者 卓鐘
僕は、一発で外国人だとわかるし、光景もみえるので、青い目は光景として全く問題ないと思いました、
外国人と浅草寺＋和風の季語
の類相感をこえているかといわれると、うーんというところ。
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