俳句添削道場(投句と批評)

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負ふ孫の親と眺むる無月かな

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昔こんな風にお前をおんぶして、月を見たなぁ~。覚えてるよ父さん。まわりくどいだけの句でしょうか?。

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「負ふ孫の親と眺むる無月かな」の批評

回答者 腹井壮

唯我独善さん、こんばんわ。いつもコメント有難うございます。仰りたい事はわかりますがそういう説明は短歌で効果を発揮するのではないかと思います。

三代の顎持ち上ぐる無月かな

位にしてちょうどいいのでは。

群集の顎持ち上げし花火かな 仲畑貴

点数: 1

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添削対象の句『負ふ孫の親と眺むる無月かな』 作者: いなだはまち
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